セブ島の交通機関まとめ 観光客の移動手段はタクシーがおすすめ

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セブ島にはどんな交通機関があるかご存知ですか?

セブ島についてあまり詳しくない人に、電車はあるんですかと聞かれることがあります。
マニラにはありますが、セブ島に電車はありません。

観光客、在住者はどのように移動しているか、セブ島で使える交通機関をまとめました。

セブ島の交通機関

タクシー

観光客はタクシーを使うことがほとんどです。他にも手段は色々ありますが、利便性を考えると1番おすすめです。

街中のいたるところで走っていて、大通りなら1分でつかまえられます。観光客にとってはホテルのエントランスまで来てくれるのも良いですね。

料金は日本と比べると安く、初乗り40ペソ(100円以下)です。ただ、フィリピン人の庶民からすると高いので、使える人は限られています。

僕が初めてセブ島に来た2014年はタクシーを使うフィリピン人はほとんどおらず、すぐにつかまえることができましたが、最近は中流層が増えたのか、タクシーを使うフィリピン人が増えました。

値段が高いのと、渋滞が嫌なので僕はあまり使いません。

最近では減ってきたものの、観光客相手にはぼったくりが多いそうです。派手な格好をした、英語ができない日本人は気をつけてください。

僕はぼったくられないように、できるだけ汚い格好をします。

グラブ

フィリピンではグラブタクシーとグラブカーが使えます。グラブタクシーは普通のタクシーをアプリで呼べます。配車料金が30ペソ上乗せされますが、ぼったくりがないので少し安全です。

グラブカーは自家用車を持っている人が登録できます。アプリで呼べて、料金は事前に決まっているので、ぼったくりがありません。

値段は普通のタクシーの1割増し程度です。安全でキャッシュレスで支払いできるので、観光客も使えます。

レンタカー

フィリピンのレンタカーは運転手付きのものもあります。長距離を移動する場合に使うと便利です。また、ハイエースやもっと大きいバスもあるので、大人数で移動できます。

レンタカー会社はいくつかあり、ネットで調べて予約する必要があります。セブ島では日本人が経営するレンタカー会社もあります。

ジプニー

タイのトゥクトゥクのように、フィリピンではジプニーが有名な乗り物です。

もともとは第二次世界大戦後にフィリピン駐留アメリカ軍払い下げのジープを改造して製作されたのが始まりで、 Jeep と北米で乗合タクシーを意味する アメリカ英語: jitney との合成語として jeepney と呼ばれるようになった。

Wikipedia

アメリカ軍のジープから来ているのは知っていましたが、ジットニーは初めて知りました。
車体はカラフルでド派手です。

今は本物のジープを改造したものはほとんどなく、トラックを改造して荷台を座席にしています。軽トラサイズのものもあり、めちゃくちゃ狭いです。

運賃は初乗り7ペソから。結構な距離を移動しても一律なことが多いです。
運転手に手渡しで払います。届かない場合隣の人に渡すとリレー形式で渡してくれて、お釣りも同じように戻ってきます。

夫婦で仕事をしていて、助手席にいる奥さんが集金したり、大きいサイズの場合、後ろに集金係がいることもあります。

路線バスのようにルートが決まっているため、土地勘がない観光客が乗るのは難しいです。また、スリも多いと言われています。ポケットに注意すれば大丈夫なのですが。

車体の番号と地名でルートが分かります。何年か住めば自宅付近やメジャーな場所のルートが覚えられます。

バス

島中を移動するような長距離バスと、ジプニーよりちょっと遠くまで行けるタイプがあります。

これも観光客が乗るものではありません。

大きなバスターミナルから田舎に帰省するフィリピン人がよく使います。

ハバルハバル

バイクの2人乗りのことです。タクシーと同じようにバイクが走っていて、手を挙げて止めると乗せてくれます。

料金は交渉次第。タクシーより少し安い程度です。僕が1番よく使う手段で、渋滞がないのが良いです。

交渉が難しいので、観光客にはおすすめできません。数年前には到着後に100ペソ払うように言われ、払い渋った日本人が撃たれるという事件もありました。

最近ではAngkas(アンカス)というグラブタクシーのバイク版アプリがあります。スマホで予約でき、料金は距離によってあらかじめわかるので安心です。

このアプリができてから、僕はこれしか使いません。

トライシクル

バイクの横にサイドカーがついた乗り物です。渋滞の原因になるため、セブ市内では走っていませんが、その他のセブ島の地域ではよく見かけます。

料金も乗り方もジプニーと同じような感じ。どこで差別化しているんでしょうか?
ジプニーのルートに無い道にいるような気がします。

最近では環境にやさしい電動バイクが増えてきました。

トライシカッド

トライシクルの自転車版です。こちらもセブ市内で見かけることはありませんが、スラム街近くのエリアにいます。

乗り心地が悪く、遅いです。移動手段として使う利点を感じませんが、物を運ぶには良いと思います。

島から島への移動やアイランドホッピングには、バンカーボートというフィリピン特有の船を使います。

主に近くの離島に行く場合ですが、長距離の場合、フェリーもあります。

カレッサ

マニラで観光用としてよく見かける馬車です。こちらもスラム街近くのエリアにいます。

この地域の人たちは移動手段として普通に利用しますが、利点がよくわかりません。

まとめ

観光客が使うならタクシーをおすすめします。ぼったくりが多いとよく言われるので、メーターは必ず確認してください。特に観光客や英語ができない日本人は注意です。

逆に僕みたいな汚い格好の人が乗るとぼったくられることはありません。何も言わずにメーターを使ってくれます。

また、日本人在住者の中には自分で車やバイクを運転する人も多いです。移住するなら自家用車があった方が便利ですよ。

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