フィリピンの焼きそば・パンシットカントン インスタントなら20円!

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フィリピンのローカルフードのひとつに、パンシットカントン(Pancit Canton)という焼きそばのような料理があります。

フィリピン人なら誰でも知っていて、インスタントなら1袋20円くらいなので在住者の食事、観光客のお土産としてもおすすめです。

今回はパンシットカントンについて、詳しくご紹介します。

パンシットカントンとは

「パンシット」はタガログ語で麺を意味し、「カントン」は中国の広東。つまり広東風焼きそばです。起源はわかりませんが、名前からして確実に中国から渡ってきたものだと思います。

日本のラーメンや焼きそばなどと同じような立ち位置で、レストランでも、家庭でもよく食べられる大人気のフィリピン料理です。

具材としてキャベツやにんじんなどが使われることが多く、豚肉を入れたり、エビを入れたりと、ちゃんぽんにも似ています。また、ビーフンを混ぜたものもあり、パンシットビーフンと呼ばれます。

フィリピンでのお祝い事には欠かせない料理で、長い麺は長寿を意味するそうです。誕生日パーティーなどでは豚肉や鶏肉と一緒に並んでいます。

ターシャ
ターシャ

パンシットカントンをおかずに、ご飯を食べる人もいます

インスタントパンシットカントン

スーパーで買えるインスタントのパンシットカントンがおすすめで、メーカーはラッキーミー(Lucky Me)の1強です。色んな味があるのでそれぞれご紹介します。

レストランのパンシットカントンは太麺が多いのに対し、インスタントのパンシットカントンは細麺です。

オリジナル

シンプルな味付けで、日本の焼きそばに近いです。ソースが違うので日本の焼きそばほどおいしくなく、油っこさが強いです。

セブユキさん
セブユキさん

僕はあえてオリジナルを買うことはありません

以下の4つがおすすめです

カラマンシー

カラマンシーは四季橘(しききつ)とも呼ばれるフィリピンで人気の柑橘類です。ライムやすだち、レモンなどと似ていて、味はサッパリしています。

ターシャ
ターシャ

カラマンシーはかなり酸っぱく、麺をすするとむせます

チリマンシー

カラマンシーを辛くしたものがチリマンシーです。

セブユキさん
セブユキさん

酸っぱすぎず、辛すぎず、1番いいかも

スイート&スパイシー

カラマンシーが入っておらず、辛さも控えめです。

ニワトリ
ニワトリ

カラマンシーが好きな人にとっては物足りないかもしれません

エクストラホットチリ

激辛です。辛いもの好きの方はぜひ。

セブユキさん
セブユキさん

僕は無理です

パンシットカントンの値段

インスタントの値段はとあるスーパーで1袋9.5ペソなので、約20円です。量は60グラムなので、おやつにちょうどいいですし、2袋作れば1食にちょうどいいくらいです。

6袋入りで57ペソでした。日本のスーパーなら、容量が多いほど割安になりますが、9.5×6で57ペソなので、6袋入りを買う意味がありません。これはフィリピンあるあるで、容量が多い方が割高なこともあります

カップのパンシットカントンもありますが、70グラムで20ペソなので、ちょっと割高です。

フォークを刺して湯切り口を作ります。

パンシットカントンの作り方

麺を3分茹でて湯切りし、パウダー、ソース、オイルをかけるだけです。ソースとオイルが開けにくく、ほぼ確実に手につきます。

セブユキさん
セブユキさん

これだけで作るのが嫌になります

ターシャ
ターシャ

袋が開けにくいのもフィリピンあるあるです

ポテチとかも開けられません

セブユキさん
セブユキさん

日本のマジックカットの凄さが改めてわかりました

2袋同時に作り、2種類の味を混ぜるのが僕のおすすめです。例えば、カラマンシーだけだと酸味が強いので、カラマンシー×チリマンシーで、辛さ控えめ、酸味強めになります。

エクストラホットチリが辛すぎるなら、エクストラホットチリ×チリマンシーで、少し辛さを抑え、酸味を足すこともできます。

セブユキさん
セブユキさん

いろんな組み合わせができるので、試してみてください

焼きそば

フィリピンには、焼きそば風のパンシットカントンの他に、日清の「YAKISOBA」という名前の商品があります。

袋麺なら9ペソなので、パンシットカントンと同じ。味は日本の焼きそばではなく、こちらもパンシットカントンと同じです。パッケージにも、「Instant Pancit」と書かれています。

まとめ

パンシットカントンはフィリピンでは知らない人はいないほどの有名な料理です。日本人にとっても食べやすいと思うので、ぜひ試してみてください。

インスタントのパンシットカントンは約20円と激安で、バラマキ土産にもいいと思います。

コメント

  1. nagularan より:

    旅行者です。最近はSMハイパーマート、ロビンソン、ガイサノ、FoodaやSaveMoreなどどこの食品売場に行っても売っている袋麵はパンシットカントンばかり。以前はパンシットビーフンも半々ぐらい並んでいたいつの間に消えてしまいました。
    美味しかったのにとても残念、もう復活することはないでしょう。

    • コメントありがとうございます。
      袋麺のビーフンは見たことがありません。定番以外は消えるのかもしれませんね。
      数年前に50ペソのカップうどんが出たのですが、すぐに消えてしまいました。

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